FK Tokyo 通信

6/14(木)ATMレッスンご案内~「円の意識ー骨盤と肋骨」

 

レッスンテーマ;

「円の意識ー骨盤と肋骨」

膝、腕で円を描く意識を持ち、滑らかな動きをするために、

骨盤や肋骨のより良い動きを探索していきます。

背中、頭、背骨すべてがまるで円の中で動いているかのように動きます。

座る感覚の安定、呼吸を感じ取る能力、股関節の柔らかさをどのように感じるかを楽しんでください。

初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。

 

6月14日 (木) 10:15 AM – 11:45 AM

 

contact-b

 

プラクティショナー  サノケイコ

 

*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *

4月からFIレッスンの特集を行っています。

「力を抜く」を大きなテーマとして、個人のリクエスト応じてレッスンします。この機会にどうぞ体験ください。

詳しい内容は、FK Tokyo通信からご覧ください。

FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとか何かトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。

また、フェルデンクライスを初めて受けるが、どんなものなのかや不安などがありましたら、初めに個別にお話しをお聞きすることができますので、おすすめ致します。

contact-b

2018-06-13 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

2018年6月共通のATMレッスンテーマ

enjoybeing_s-logo  sumasu_s-logo

locopelli_s-logo   kazeasobi_s-logo

2018年6月のテーマ;「円」

動きは常に円のような曲線のつながりの意識が

今までの動きに違いが感じられるのではないでしょうか。

 

動きを通して、あるゆる動きを経験し、今とは違う感覚で自分自身を感じ、

自分のやりたいことへ繋げ、日常の動きをもっと楽に軽く動ける感覚を是非体験してください。

初めての方、パフォーマー、演奏家、指導する立場にある方

自分自身についてもっと知りたい方

介護をなさっているご家族、日常の動きをもっと楽にしたい方など

声に関心のある方 → 体は楽器。過度な緊張の軽減など体のコンディション作りに。

仕事で緊張、ストレスが続く方、

病院で治療が終わったのに何かおかしい?リハビリをやってもなんかシックリ来ない?と感じている方

「痛み 」や「その不安」に全てを支配されている生活を、少しでも変えたい方。

どなたでもご参加できます。

フェルデンクライスの時間をより多くの方に楽しんで頂きたく、新たな試みをやっていこうと思っております。

どうぞフェルデンクライス メソッドレッスンを経験し、日々の生活を豊かに。

こちら6月スケジュールをご覧下さい。

 

※6月のなみかわ ももこのロコペリレッスンは、都合によりお休みいたします。

ご希望されていた方には、大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。

 

 

フェルデンクライス・プラクティショナー

佐藤 英行   ツダ ユキコ   なみかわ ももこ   サノ ケイコ

 

2018-06-08 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

6/3(日),7(木)ATMレッスンご案内~「円の動きー肩と手」

 

レッスンテーマ:

「円の動きー肩と手」

肩で円の動きを探索します。

腕、手と肩を一緒に動かしたり、肩だけを動かしたりすると、

肩甲骨、鎖骨、肋骨、骨盤、背骨、反対側の肩ではどのように動きが起こるかを観察します。

肩からの円の動きが全体でも円の中で動きとつながっていくのを感じます。

肩、腕、手を自由に動く感覚を味わってください。。

初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。

プラクティショナー サノケイコ

 

 

*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *

4月からFIレッスンの特集を行っています。

「力を抜く」を大きなテーマとして、個人のリクエスト応じてレッスンします。この機会にどうぞ体験ください。

詳しい内容は、FK Tokyo通信からご覧ください。

FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとか何かトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。

また、フェルデンクライスを初めて受けるが、どんなものなのかや不安などがありましたら、初めに個別にお話しをお聞きすることができますので、おすすめ致します。

contact-b

2018-06-02 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

サノケイコからreport~「聞く音から見えてくる音」

4人のプラクティショナーが 、月ごとに自分の感じていることやお知らせしたい情報などフェルデンクライスに関することを皆様にお届けしています。

第23号-2018年5月は、サノ ケイコからお届けいたします。2018年6月はツダ ユキコです。お楽しみに。

***************************

「聞く音から見えてくる音」

先日、コンサートで、ピアノ、チェロ、バイオリン、歌、トランペットの音楽を楽しみました。

楽器を使って、音を奏でる魅力と共に、

楽器を演奏する時の体全体をどのように使っているかに興味を持ちました。

新聞の折々のことばの記事の中から

「楽団の各パート(受け持ち)は、

あてがわれた単一の機能を担う部品(パーツ)とは違って、

他の演奏者の思いを量りつつ、

互いに応じあう中で曲を作ってゆく。

そう、他の人のために場所を残しながら、

同時に自分の場所を主張すると、

ピアニスト・指揮者は言う。」

この言葉のように三重奏や歌とピアノ、ピアノとチェロなどの演奏の時に

お互いを感じあい、呼吸、全体に調和してゆく感覚がとても心地よかったです。

また、どの楽器も「手」を使うことは共通しているけれど、

全体をどのように使うかで、人によってとても違った音に感じられました。

楽器を演奏するのはほんとに全身運動なのだなと思いました。

全体がかかわることで出る音には、柔らかな音やかたい音ややさしい音など

様々な表情が見えてくるものなのですね。

音は聞くものと思っていたけれど、演奏者だけでなく、

聞く人や周りの感じとかよくわからないものも全体が一緒になって

何か見えてくるような感覚を感じました。

ライブならではの楽しさですね。

ダンサーの時によく音に追われるのではなく、

音を引っ張るようにと言われたことがあります。

これも見える音という感じでしょうか。

コンサート終演後にチェロとピアノで演奏してくださったピアソラの曲が素敵でしたので、

良ければお聞きください。

プラクティショナー  サノ ケイコ

2018-05-31 | Posted in FK Tokyo 通信, News, ReportComments Closed 

 

5/31(木)ATMレッスンご案内~「習慣的な目の動きと全体」

レッスンテーマ:慣れた感覚から離れる

「習慣的な目の動きと全体」

 

習慣的に使っている目の動きや頭と目の関係とは違う体験をします。

目の果たす役割は、全身の筋肉を働かせることに影響しています。

腕、股関節、背骨、骨盤と目の動きとをかかわるように行っていきます。

やり慣れない目の動きの体験によって、自分の中におこる自由な感覚を楽しんでください。

初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。

contact-b

プラクティショナー サノケイコ

 

 

*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *

4月からFIレッスンの特集を行っています。

「力を抜く」を大きなテーマとして、個人のリクエスト応じてレッスンします。この機会にどうぞ体験ください。

詳しい内容は、FK Tokyo通信からご覧ください。

FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとか何かトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。

また、フェルデンクライスを初めて受けるが、どんなものなのかや不安などがありましたら、初めに個別にお話しをお聞きすることができますので、おすすめ致します。

contact-b

2018-05-28 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

Menu