FK Tokyo 通信

ロコペリからのお知らせ

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大変申し訳ございません。都合により、9月15日(火) 2:00 PM – 3:00 PMのATMレッスンをお休みさせて頂きます。

またのご参加をお待ちしております。

 

プラクティショナー なみかわ ももこ

 

2015-09-12 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

Enjoy Being~9/14(月)ATMレッスン案内~柔らかく美しい動きを手足に

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レッスンテーマ開く・閉じる「背骨の動きを手足に伝える-その2」

今週は、再び柔らかく伸びやかな動きを追求します。

胴体を「塊」のように使わずに、その柔らかく美しい動きを手足に伝えていきます。

あなた自身の「柔らかく伸びやかな動き」を、ぜひとも見つけてみてください‼︎

 

※今回はアレキサンダー・ヤナーイレッスン集 #209 をベースにしたレッスンです。どうぞお楽しみに!!

 

9月14日(月) 2:00 PM – 3:00 PM  レッスンを予約

 

フェルデンクライス・ プラクティショナー 佐藤英行

 

 

*佐藤 英行のFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *
ご希望の日時をご相談の上、決めさせて頂きます。contact-bからお申し込み頂けます。

2015-09-10 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

Enjoy Being~原点に回帰した動きを改めて行うことで。

開く・閉じる「足を頭に近づける」レッスンの感想

9月2週目のレッスンでは、背骨と股関節の大きな動きを作ってみました。

参加して頂いた方々からこんな感想を頂きました。

「重心が下がった。」

「背中がぴったりと床に着いた。」

「難しかった。」(!??)

「開く。閉じる。」は、とてもプリミティブな動きです。私たちが産まれ、成長・発達する過程で何度も繰り返してきたものです。

その単純な動きの積み重ねの上に、より高度で複雑な動きの獲得が可能になります。

今回の背骨と股関節の動きは、そんな動きのひとつであると思います。

その原点に回帰した動きを改めて行うことで、動きの「いま現在」を違った側面で感じ取れたのではないでしょうか??

フェルデンクライス プラクティショナー 佐藤英行

*FIレッスンでは・・・・

ATMレッスンの言葉でのレッスンの代わりに、FIレッスン(個人レッスン)では手 で行うレッスンです。ATMレッスンでは感じられなかった感覚が明確になり、プラクティショナーの手が自分自身の動きに注意を向けさせてくれます。ATM レッスンと併用することで更に感受性は高まり、改善する ことができるレッスンです。FIレッスンもどうぞ体験してください。詳しくはこちらご覧下さい。

2015-09-10 | Posted in FK Tokyo 通信, VoiceComments Closed 

 

かぜあそび~9/13(日)ATMレッスン案内~目の動きと体の動きとの関係を学ぶ

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レッスンテーマ;開く・閉じる「眼の動きから体をひねる」

「体をねじる」動きを、自分が知っているやり方とは違うやり方をやるときの自分を観察していきます。

知っている方をやる訓練とは違って、同じ動きを違うやり方で学ぶ方法を体験してください。

目と頭、肩、骨盤、股関節とあらゆる部分をいろいろな組み合わせの動きを通して、次第にねじる動きがどのように変化してくかを楽しんでください。

初めての方、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日常の生活を楽に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。

 

9月13日 (日) 10:30 AM – 12:00 PM    レッスンを予約

 

プラクティショナー  サノ ケイコ

 

*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *

ご希望の日時をご相談の上、決めさせて頂きます。レッスンを予約からお申し込み頂けます。

 

2015-09-10 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

かぜあそび~思考と行動との時間差が、自分自身を知ることへ

開く・閉じる「頭を左右に回す」レッスンの感想

色々なポジションで頭の動きをせずに、頭から下の動きが、体をサイドに曲げる動きにどのように影響されているかを探索していきました。意識の向け方をいろいろなやり方で変えると動きや感覚にどのような違いがあるかを試してみました。

レッスンを受けて下さったから

始めに左右に頭を動かして時には右に回しづらかったのが、右にも回しやすくなった

肋骨の下の方に呼吸が入るようになって、呼吸がレッスンをしていく中でどんどんやりやすくなった

自分の知っていること、知識、頭で理解していることをやりたがる自分がいることに気づいた。

フェルデンクライスの時間は、知っていることを手放して、どのようにやっているか自分自身に注意をむけてみる時間にしてみると何か違うものに気づくかもしれないです。

フェルデンクライス メソッドでは、まず自分で考えて、動き始めるというやり方でレッスンをします。そこには時間差が生じます。そのことについて、モシェの本の中からの言葉をご紹介します。参考にしてみてください。(フェルデンクライス 身体訓練法より)

「なんらかの特定の行動のための思考パターンの創造と、その行動との実現との間に遅れが生ずるという 可能性は、意識拡大の身体的基礎である。この遅れは、行動の意図が実現された時だけでなく、それが形づくられた瞬間にすでに何かが自分の内部で起こっているかを吟味することを可能にしてくれる。行動をおくらせるー意図とその実現のあいだの時間をひきのばすーことができるからこそ、人間は自分自身を知ることができる。

プラクティショナー  サノケイコ

*FIレッスンでは・・・・

ATMレッスンの言葉でのレッスンの代わりに、FIレッスン(個人レッスン)では手 で行うレッスンです。ATMレッスンでは感じられなかった感覚が明確になり、プラクティショナーの手が自分自身の動きに注意を向けさせてくれます。ATM レッスンと併用することで更に感受性は高まり、改善する ことができるレッスンです。FIレッスンもどうぞ体験してください。詳しくはこちらをご覧下さい。

2015-09-09 | Posted in FK Tokyo 通信, VoiceComments Closed 

 

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