Enjoy Being~床上で重力に逆らって動くためには~
「床を使って動くシリーズ」転がる・這う
ー「重力に打ち勝つ!ーその1」の感想
うつ伏せシリーズ(!?)も第3週めになりました。
レッスンに参加して頂いた方々から、こんな感想を頂きました。
「背骨の下の部分をすごく感じる。」
「背骨のひとつひとつが動き出したような感じがする。」
床上で重力に逆らって動くためには、背骨の使い方がポイントになります。
とくに「うつ伏せ」で頭や腕・脚の動きは、背骨からの動きを上手く伝えることで、より大きく美しい動きが可能になるのです。
フェルデンクライス プラクティショナー 佐藤英行
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ATMレッスンの言葉でのレッスンの代わりに、FIレッスン(個人レッスン)では手 で行うレッスンです。ATMレッスンでは感じられなかった感覚が明確になり、プラクティショナーの手が自分自身の動きに注意を向けさせてくれます。ATM レッスンと併用することで更に感受性は高まり、改善する ことができるレッスンです。FIレッスンもどうぞ体験してください。詳しくはこちらをご覧下さい。