FK Tokyo 通信

ひつじのレッスン~呼吸は体全体で~

呼吸のレッスンを受けた生徒さんから感想を頂きました。ご紹介したいと思います。

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前回の「呼吸」、私の気になっていたテーマだったので、とっても嬉しかったです。
ありがとうございました!

今まで腹式呼吸を意識していたせいか、胸をなるべく使わないようにしていた気がします。動かすとよくないんじゃないか、とか、胸式は浅い呼吸になってしまうんじゃないか、と。

思い込みって不思議ですね。胸を固めるのを定着させていたんだな~って驚きました。呼吸は体全体でしているのかも♪アコーディオンみたいに胸や背中、おなかの上や、脇などをふわーっと動かした後、あんなにスーッと気持ちよく呼吸できる
なんて、びっくりしました!!そして、人と会話するときの自分の呼吸が、浅かったことがよくわかりました。
フェルデンクライスが終わった後、受けた方たちとの会話で自然にうなずけるような感覚があって、今まで感じたことがない感覚でした。みぞおち辺りが楽ちんでした♪意識とか構えで、呼吸が不自然になるものなんですね~。以前、体と呼吸があってないのが気になるとお話しましたが、
今回、体と呼吸に命令している意識を柔らかく、自由にしてあげた方が良いのかなっと感じました。意外でした!

また思わぬことを発見できたらな~と次回を楽しみにしています♪

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プラクティショナー 相良りえ
2014-08-28 | Posted in FK Tokyo 通信, VoiceComments Closed 

 

動きに現れる本当の姿

フェルデンクライスについて説明するのって難しいという声をよく聴きます。

そこでフェルデンクライスTokyoでは数名のプラクティショナーやスチュ―デントティーチャーが今までレッスンをしてきた中でのエピソードを定期的にお伝えすることで、フェルデンクライスって、「こんな効果があるのか」とか「こんなことをやるんだ」と知って頂きたいと思います。面白そうだなとか何だかよくわからないけど良さそうと思もったら、フェルデンクライス メソッドをまずは体験して下さい。

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ATMレッスンとFIレッスンを、5年程毎月定期的レッスンを受けているダンサーであるAさんのエピソードです。

Aさんがフェルデンクライスを始めたのはパフォーマンスの向上に役に立つと思ったからです

動きに現れる本当の姿

バレエでは現実的でない夢のような世界を表現しています。ですから首から肩のラインというのは、非現実的な例えば竹下夢二の描く女性のようななで肩が好ましいとされています。

4年前のAさんは、舞台で踊っているダンサーたちの中から四角い肩を探せばすぐに彼女を見つけることができました。ところが2年位前に舞台を見に行った時、四角い肩でAさんを探すことは出来ませんでした。

もっとも目立つ肩の緊張よりも頭と首、胸、腕など上体の動きの変化がしなやかになったことで、全体の動きが見ている私に伝わってきました。

何より変化したのは、踊っている動きから伝わる全体の印象です。恐怖心がなくなると動きも変わる。

 立っている姿は以前より首のラインが長くなり、胸も柔らかさが少し出てきましたが、近くで見ると決して竹下夢二のような肩の女性になったわけではありません。また急いだり、あせると以前のやり方でやり始めてしまいます。

Aさんが変化した大きな理由の一つは、フェルデンクライスで学んだ感覚や興味深いことを使って、こうもできるか?こんなふうにもできるか?といろいろと探索していろいろなやり方を試せる喜びを知り、面白くてたまらなくなって楽しんでいるという事です。

そして、「できないという不安」が肩に力を入れてしまうのだという事も学びました。

 レッスンの受け方も変わる

先日Aさんのレッスン風景を見学した時、動きが上手くいっていない部分がありました。ヒントは自分自身にあってすぐにでもできそうだが、どこかがそれを止めている。それが何なのか?そこが面白い所です。

困難なのは、自分がどうやっているかを知らないことです。分かれば、たやすくなる。

フェルデンクライスのたくさんの動きから身体の使い方を学び始め、Aさんは踊る時にそれをどう活かしてよいかに興味を持ってバレエのレッスンを受けるようになってから、四角い肩の印象は変わり、動きが変わり、何を表現しようとしているのかが伝わってくるようになったのです。自分のやりたいことに活かす方法を見つけたことで向上し続ける可能性を持てるようになりました。

 進歩というより、進化していく自分へ

面白いという興味が更なる上達の鍵となり、自ら作っていた限界は少しずつ手放し始めています。ダンサーであれば、誰もがどれだけ飛べるか回れるかというテクニックを向上したいと思うでしょう。けれど、本当にテクニックがあるとは、どういうことなのか?

見て下さる人にどう伝えるか何を伝えたいのかを、一つの方法でしか表現できない体と心からはもうおさらばしたいものです。

正しいやり方を身につけるのではなく、自分の頭で考え、自分の体を使って、楽しみながら良くなったり悪くなったりしてやりたいことを実現していく方法を見つけるのにフェルデンクライス メソッドはとても役に立つことができます。

進化しているAさんのこれからがますます楽しみです。

プラクティショナー サノケイコ

2014-08-28 | Posted in FK Tokyo 通信, ReportComments Closed 

 

かぜあそび~交感神経がいつも優勢だと気づいた~

8/27のレッスン「上体の動きを優雅に」でレッスンをしました。

横向きでねじったところから、肩、肋骨、胸骨と頭を同じ方向に動かしたり、反対の方に動かしたりして頭と胴体の関係を学ぶレッスンでした。

レッスンが終わった後、胸骨の部分の変化を感じてくれました。

昔まっすぐにするというと、胸を張って肩甲骨を近づけ胸を前に押し出してがんばる身体の感覚をいつも持っていた。

今は胸の前の部分が下がって、すっとした感じ。

見た目にも胸の上の部分と顎、首の空間の広さが感じられました。新たな感覚を味わっていました。

フェルデンクライスのレッスンを受けると、顔の表情が穏やかで明るくとてもいい表情になります。交感神経と副交感神経のバランスが変わったからでしょうか。

今日の生徒さんもつい些細なことをくよくよと考えてしまう事があります。

何回かレッスンを受けるうちに前より気持ちが穏やかで静かになる感覚を持てるようになった。

フェルデンクライスレッスンを始めて、自然と何か自分にとってうまくいかないことがあってそこにいつまでも留まってしまう事がなくなっていけたらいいな。と感じ始めています。

プラクティショナー  サノケイコ

2014-08-28 | Posted in FK Tokyo 通信, VoiceComments Closed 

 

かぜあそび~「素早く振り返って立つ」~

8/26(火)のレッスン「ねじる動き」をテーマにレッスンしました。

座っていて後ろから襲われそうになったと仮定してもらい「素早く振り返って立つ」動きが、レッスン後どのようになるかをやってみました。

レッスンでは、仰向けで脚を右へ左へと倒した動きが上の方にどのように伝わるか?そして、腕と肩を一つにして左右に転がしていくと下の方へどのように動きが伝わるか?を探索し、全体がねじれていく動きをを体験しました。

仰向けに横たわっている状態だと床と接していいる面が多いので、わかりやすくなります。

その感覚を使って座って振り返りながら立つことを試してもらいました。

すんなり力なくたつ感覚を味わったり、迷ったり、こんな感じでいいのかなと思ったり、でもとても面白いと感じてくれたようです。

見ていてすんなりと自然に立つと無駄な動きがなくとても綺麗でした。

私自身もとても面白いレッスンでした。

プラクティショナー  サノ ケイコ

2014-08-27 | Posted in FK Tokyo 通信, VoiceComments Closed 

 

ひつじのレッスンからのお知らせ

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2014年8月29日 @ 7:00 PM – 8:15 PMのレッスンは都合によりお休みさせて頂きます。

誠に申し訳ございません。またのご参加をお待ちしております。

 

~これからの8月のレッスン~

2014年8月30日 @ 11:00 AM – 12:30 PM

 

プラクティショナー 相良り

2014-08-27 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

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