FK Tokyo 通信
9/1(日),5(木)ATMレッスンご案内~「股関節を使うように」

レッスンテーマ;あいまいさを楽しむ
ー「股関節を使うように」
骨盤を動かすと、股関節と背中の下の方がかかわっていきます。
ですが、股関節をあまり有効に使わず、骨盤を動かしている場合が多いかもしれません。
股関節を有効に使うような動きを探索していきます。
新たな股関節の感覚が感じられると、どのようなことがもたらされるかを楽しんでください。
初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。
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2019年9月のATMレッスン共通のテーマ「あいまいさを楽しむ」

2019年9月のテーマ;「あいまいさを楽しむ」
9月のATMレッスンの共通テーマは「あいまいさを楽しむ」です。
私たちが日常生活している中で、「これをやらなくては」「こうあるべきだ」
「これが何の役に立つか」「これがどのくらい得か損か」「この意味はなにか」
意味があるものは良い、意味のないものはガラクタだから捨てる。
意味のある世界だけに生きているとどうでしょうか。
私たちの体は、複雑だし、まだわかっていないことも沢山ありますね。
あることには役に立ったり、意味があっても
他の状況や、環境でも同じとは限らない。
自分の思い通りにはならないどのような環境や場面でも
適応するために、自分自身の感覚をあいまいにして
どこへでもいけるようにしておけば
自分自身を変えることはできます。
初めての方、パフォーマー、演奏家、指導する立場にある方
自分自身についてもっと知りたい方
介護をなさっているご家族、日常の動きをもっと楽にしたい方など
声に関心のある方 → 体は楽器。過度な緊張の軽減など体のコンディション作りに。
仕事で緊張、ストレスが続く方、
病院で治療が終わったのに何かおかしい?リハビリをやってもなんかシックリ来ない?と感じている方
「痛み 」や「その不安」に全てを支配されている生活を、少しでも変えたい方。
どなたでもご参加できます。
フェルデンクライスの時間をより多くの方に楽しんで頂きたく、新たな試みをやっていこうと思っております。
どうぞフェルデンクライス メソッドレッスンを経験し、日々の生活を豊かに。
こちら9月スケジュール欄をご覧下さい。
選択肢は自らつくり出す~サノ ケイコからreport~
選択肢を自分でつくりだすのは簡単ではないと、初めは感じるでしょう。
正しいかどうかは気にしていないで、子供があそびながら、学んでいるように試していくと
よい動きへとつながっていきます。
4人のプラクティショナーが 、月ごとに自分の感じていることやお知らせしたい情報などフェルデンクライスに関することを皆様にお届けしています。
第38号-2019年8月は、サノ ケイコからお届けいたします。2019年9月は佐藤 英行です。お楽しみに。

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最近読んだ本の中で面白いと感じたことを紹介しようと思います。
紹介する本は「すごい論語」安田 登著
著者の安田さんという方は能楽師として活躍するかたわら、甲骨文字、シュメール語、論語などを研究している方です。
「選択」という言葉についての言葉の意味を書いている部分を紹介します。対談形式で、ドミニク・チェンさんとの対談です。
安田【論語の中には「選(撰)」のほうはあまり使われていなくて、ほとんどが「択(擇)」なのです。
このふたつの語は区別されていて、意味が少し違います。
「選(撰)」のほうは、与えられたオプションの中から何を選ぶかという意味です。
「択(擇)」といのは、動物が死骸を放っておいて、その腐肉の中から骨を選び出す、
というのが原義。グチャグチャの中から、何かを探してくるのが択なのです。】
ドミニク【つまり、「択」とは、正解があらかじめ決まっていない世界ですね。
「選」のほうは、たとえば大学入試センター試験みたいな感じで、五択があって、
どれかが正解になる。だけど、「択」は、白紙を与えらえて、
正解のない問いを与えられているような状態ってことですよね。】
安田【そうです。で、もし選択肢をつくるとしたら、
自分で選択肢からつくり出さなきゃいけないないっていう。
で、論語の中の選ぶは、ほとんど「択」なのです。】
フェルデンクライスでも、同じ動きをいくつかの選択肢でやることで
動きが洗練されたり、今まで自分がやっていたやり方に変化をもたらすようになります。
また、どんな状況や環境でも自分をうまく適応できるようにしておくことです。
なにか正解、正しい動きがあって、いくつかの動きをやるわけではないのです。
まさに正解のない問いを自分にしているようです。
選択肢を自分でつくりだすのは簡単ではないと、初めは感じるでしょう。
正しいかどうかは気にしていないで、子供があそびながら、学んでいるように試していくと
よい動きへとつながっていきます。
モシェのよい動きとは、
「途中どこで止めたとしても、逆もどりさせたり、
そのままふたたびはじめの方向へ動きつづけたり、
全然別の動きを始めたりすることができるならば、
その動きは満足すべきものであると、だれしも認めるであろう。」
(フェルデンクライス身体訓練法から)
プラクティショナー サノケイコ
8/29(木)ATMレッスンご案内~「呼吸の感覚が広がる」

レッスンテーマ;広がる
肺は肋骨の前、後ろ、上、下、右、左と3次元の中にあります。
ところが私たちは当たり前に呼吸をしていますが、
肺全部を使っていないことに気づくかもしれません。
普段意識のいかないような部分に意識を向け、
吸う時に床との接地面の助けを借りて注意を向けていきます。
呼吸が胸全体に広がる感覚、
立った時の感覚、座った時の感覚
歩いた時の感覚を十分に楽しんでみてください。
初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。
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8/25(日)ATMレッスンご案内~「肩と股間節の広がり」

レッスンテーマ;広がる
腕の動きから肩甲骨がどのように動くことが可能かを感じ取ります。
また、股関節の感覚が次第に明確になっていくような動きを探索します。
股間節のから肩へのつながりを意識しながら
動きがより滑らかに、柔らかくなっていく過程を体験ください。
同時に呼吸にもどのような感覚をもたらすか味わってください。
初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。
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