FK Tokyo 通信
HARAと背中 ~8/30(月)ATMレッスンご案内~
レッスンテーマ;1つの動き ⇄ 多面
ーHARAと背中
腹部と背中を動かすことで、 骨盤と足に動きをつなげていきます。
背骨の周りがリラックスしていくことを感じてみてください。
仰向け、床の上に座った姿勢でのレッスンです。
日時 令和3年8月30日(月)
午後2時から3時まで。
参加費 一人2000円
定員 3名
申込方法:下記のボタンより前日迄にお申し込みください。
ご用意いただくもの:服装は体を締め付けないもの、フェイスタオル(頭の下に敷くもの) 、ご用意ください。
※更衣室ございます。15分前から入室できます。
新型コロナウィルスの予防対策の留意点として
・ドアノブ、スイッチ、使用するマット、床など触れる所の除菌の徹底
・室内の清掃
・私たちプラクティショナーが風邪など、体調不良の場合の休講
・手洗い励行、換気(窓を開けて行う)
・マスク着用(参加者、プラクティショナー)
・間隔をあけ、距離を保つようにする
・空気清浄機、加湿機を使用

~Enjoy Being~ 指導フェルデンクライス プラクティショナー 佐藤英行
*佐藤 英行のFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *
FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとかトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。
また、初めてフェルデンクライスを受ける方にも、個別にお話しできますので、おすすめいたします。
柔らかい脳 ~佐藤 英行report~
4人のプラクティショナーが 、月ごとに自分の感じていることやお知らせしたい情報などフェルデンクライスに関することを皆様にお届けしています。
7月のreportはツダ ユキコからお届けする予定でしたが、もう少し時間が必要な状態です。出来次第掲載いたしますので、もうしばらくお待ちください。
第60号-2021年8月は佐藤 英行からお届けいたします。2021年9月はサノ ケイコです。
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「脳には可塑性がある」とフェルデンクライス メソッドでは言われている。可塑性、つまり「外部からの入力に対応して変形適応する」ということだ。その「脳の可塑性」についての興味深い研究結果が今年の5月に発表された。以下はその抜粋である。
『科学専門雑誌「Science Robotics」によると、イギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)認知神経科学分野のDanielle Clode氏らの研究により、手の小指の外側に「第3の親指」と名付けられた人工的な指を装着すると、脳も「第3の親指」を体の一部として認識することが明らかになった。
「第3の親指」は、手の小指の近くに、手首と手のひらにストラップを巻いて固定。両足の親指の裏にストラップで固定されたセンサーを操作することで動かすことができる。研究チームは20人の被験者に「第3の親指」を装着させ、自由に使いこなせるように5日間にわたって訓練を実施。被験者は毎日、1日当たり平均で2~6時間ほど「第3の親指」を着用。5日間の実験期間中に被験者は、目隠しをした状態や数学の問題を解く片手間といった状況でも「第3の親指」を使うことができたとのこと。
また研究チームは実験の前後に「第3の親指」を装着していない状態で指を動かしている間の被験者の脳を、機能的MRI(fMRI)でスキャンした。その結果、感覚運動皮質と呼ばれる運動に関連する脳領域で、元からある手の動きの“表現”が変わっていたことが明らかになった。丁寧に脳の中を調べてみた結果“第3の親指”の脳領域が新しく生まれてきたということだ。人間が生得的に持っているような親指や人差し指を動かす能力と、人工的に取り付けた親指(第3の親指)が並ぶような形になった。
ただし、7~10日後に一部の被験者で再検査を行ったところ、この変化はもはや認められなかったという。Clode氏らは、「このことは、第3の親指の装着により生じた脳の変化が長期間は維持されない可能性を示唆している。さらなる研究でこのことを確かめる必要がある」としている。』※以上、研究結果の抜粋
脳とロボットアームの連動についてはBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)が知られている。これは身体を動かすときの脳波を測定し、それと連動したロボットアームを使うことで、身体機能の回復、補完を目指すものだ。脳波測定時に麻痺した筋肉に電気刺激を与え、同時に麻痺した四肢を他動的に動かすことでリハビリテーションにも応用されている。
しかし「第3の親指」はBMIとは異なり、フットスイッチで作動する「道具」である。
BMIは「既存の脳の回路」を使用してロボットアームを動かす。
それに対して「第3の親指」では「道具を使うこと」で脳に「新しい回路」が形成された。
この類の「脳内の変化」は、程度の差こそあれ、我々の脳にも日々起きている可能性がある。
「第3の親指」による脳内の変化は、現在のところ良い変化なのか否か?はわからない。しかしBMI研究の第一人者で慶応大学理工学部の牛場潤一准教授は、この実験結果について
「たとえ人工的な物質でも体の一部であると認識する“脳の柔軟さ”を示す実験結果である。例えば音楽をうまくひきたいとか、スポーツをうまくやりたいとか思ったら、一生懸命苦労して何万時間やらないと上達しない。それは、僕らが脳の回路を柔軟に組み替える方法を分かっていないから、過程を『苦しまなければいけない状態』だと思ってしまう。だが、僕らが思っている以上に脳の回路は柔軟に変わる。その変わる“条件”が今回の研究を通じて分かった。今後より楽しく、簡単に新しい身体の使い方を変える方法が分かってくるだろう。」
と述べている。
牛場准教授の言葉はDr.モーシェ フェルデンクライスの考え方にも通じるものがある。脳の回路を変えて学習を容易にすることは、これはまさにフェルデンクライスメソッドが目指すもののひとつだ。学習についてDr.モーシェ フェルデンクライス は、レッスン集の中で以下のように述べている。
『難しいと感じながら、筋肉を伸ばす動きを行なうことは、学習を強要することになる。そんなやり方だと、誰も何も学ぶことはできない。学ぶことにおいて、強要されたり、力ずくで行なわれたり、痛みを伴ったり、達成するために過剰な努力を強要されたりしたものは、すべて忘れてしまうべきだ。そうやって学んだものは、けして楽しみや満足を与えてはくれないし、何も役に立たない。』ーアレキサンダーヤナーイレッスン集#20よりー
我々は、脳の可塑性を使って、さまざまなことを快適に学ぶことができる。BMIや「第3の親指」がなくても、フェルデンクライスのレッスンで脳の回路を変えることができるのだ。
学習が「苦しまなければいけないもの」の時代は、もうすぐ終焉を迎えるだろう。
フェルデンクライス プラクティショナー 佐藤英行
※参考資料
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/news/overseas/00102/
https://news.yahoo.co.jp/articles/60711677a515129d428005d8b2919b1f0fcc80fe
https://nazology.net/archives/89396
https://www.amed.go.jp/pr/2016_seikasyu_01-06.html http://www.nips.ac.jp/srpbs/media/8/agolaposter_ab.pdf
https://www.toshin.com/sekai/interview/15/
ツイストするー骨盤と肩 ~8/29(日)ATMレッスンご案内~
レッスンテーマ;1つの動き ⇄ 多面
ーツイストするー骨盤と肩
骨盤と肩をそれぞれに円を描くように動かすことで、
腕から肩甲骨を、脚から股関節、骨盤を動かすことで、
ツイストする動きにどのような影響をもたらすでしょう。
肩甲骨と股関節、骨盤がお互いに影響し合っていくのを感じてみましょう。
初めての方、健康に過ごしたい方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。

プラクティショナー サノ ケイコ
新型コロナウィルスの感染予防対策の留意点として
・ドアノブ、スイッチ、使用するマット、床など触れる所の清掃、除菌の徹底
・私たちプラクティショナーが風邪など、体調不良の場合の休講
・定員数を3名に変更
・手洗い励行、消毒
・十分な換気(窓を開けて行います)
・加湿清浄機の設置
・マスク着用(参加者、プラクティショナー)
・体調がすぐれない場合、熱がある場合は受講することを避けるようにお願いいたします。
*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内
*FIレッスンとは「感覚システムの最も古いものに注意をむけさせる。緊張感が減り、呼吸が深く、規則的になり、腹部が緩み、循環が良くなって表面が拡張するなどの感覚に引き込まれていく。意識レベルでは忘れていたパターンを感じ、幼い子供だった頃の幸福感を思い出す」モシェの言葉の一部より
HARAと背骨 ~8/27(金)ATMレッスンご案内~
レッスンんテーマ;1つの動き ⇄ 多面
ーHARAと背骨
腹部と背中を 動かすことで、背骨の動きをつくります。
背中全体が広がっていく感覚を楽しんでみてください。
仰向け、うつぶせ、四つん這いの姿勢でのレッスンです。
日時 令和3年8月27日(金)
午後2時から3時まで。
参加費 一人2000円
定員 3名
申込方法:下記のボタンより前日迄にお申し込みください。
ご用意いただくもの:服装は体を締め付けないもの、フェイスタオル(頭の下に敷くもの) 、ご用意ください。
※更衣室ございます。15分前から入室できます。
新型コロナウィルスの予防対策の留意点として
・ドアノブ、スイッチ、使用するマット、床など触れる所の除菌の徹底
・室内の清掃
・私たちプラクティショナーが風邪など、体調不良の場合の休講
・手洗い励行、換気(窓を開けて行う)
・マスク着用(参加者、プラクティショナー)
・間隔をあけ、距離を保つようにする
・空気清浄機、加湿機を使用

~Enjoy Being~ 指導フェルデンクライス プラクティショナー 佐藤英行
*佐藤 英行のFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *
FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとかトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。
また、初めてフェルデンクライスを受ける方にも、個別にお話しできますので、おすすめいたします。
空間の意識ー目と頭 ~8/22(日),26(木)ATMレッスンご案内~
レッスンテーマ;1つの動き ⇄ 多面
ー空間の意識ー目と頭
パフォーマーにとって自分の目の動きを知ることは、重要な要素の一つです。
右目、左目、両目で見ている時の動きはどのように感じるのか。
頭と目の動きと全体の動きとのタイミングを調和させていきます。
自分自身に起こる感覚を味わってください。
初めての方、健康に過ごしたい方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。

プラクティショナー サノ ケイコ
新型コロナウィルスの感染予防対策の留意点として
・ドアノブ、スイッチ、使用するマット、床など触れる所の清掃、除菌の徹底
・私たちプラクティショナーが風邪など、体調不良の場合の休講
・定員数を3名に変更
・手洗い励行、消毒
・十分な換気(窓を開けて行います)
・加湿清浄機の設置
・マスク着用(参加者、プラクティショナー)
・体調がすぐれない場合、熱がある場合は受講することを避けるようにお願いいたします。
*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内
*FIレッスンとは「感覚システムの最も古いものに注意をむけさせる。緊張感が減り、呼吸が深く、規則的になり、腹部が緩み、循環が良くなって表面が拡張するなどの感覚に引き込まれていく。意識レベルでは忘れていたパターンを感じ、幼い子供だった頃の幸福感を思い出す」モシェの言葉の一部より













