FK Tokyo 通信
重力ー左右上下へ動く腕 ~1/6(木),9(日)ATMレッスンご案内~
レッスンテーマ;意識して感じる
重力ー左右上下へ動く腕
重力があることで、自分の腕がどの方向に動いているかを意識することができます。
腕をクロスして右腕と左腕の感覚に錯覚を起こすようなポジションで腕を動かしていくと、肋骨、胸、骨盤、背骨がどのように関わるかをみていきます。
肩や胸、背骨にはどのような感覚をもたらすか体験してみてください。
初めての方、健康に過ごしたい方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。
参加費;1カ月(同月中)=1回参加:2,500円/2回以上参加:2,000円
申込方法:下記のボタンよりお申し込みください。
プラクティショナー サノ ケイコ
新型コロナウィルスの感染予防対策の留意点として
・ドアノブ、スイッチ、使用するマット、床など触れる所の清掃、除菌の徹底
・私たちプラクティショナーが風邪など、体調不良の場合の休講
・定員数を3名に変更
・手洗い励行、消毒
・十分な換気(窓を開けて行います)
・加湿清浄機の設置
・マスク着用(参加者、プラクティショナー)
・体調がすぐれない場合、熱がある場合は受講することを避けるようにお願いいたします。
*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内
*FIレッスンとは「感覚システムの最も古いものに注意をむけさせる。緊張感が減り、呼吸が深く、規則的になり、腹部が緩み、循環が良くなって表面が拡張するなどの感覚に引き込まれていく。意識レベルでは忘れていたパターンを感じ、幼い子供だった頃の幸福感を思い出す」モシェの言葉の一部より
謹賀新年 ~2022年もよろしくお願いいたします
2022年も、よろしくお願いいたします。
フェルデンクライスTokyoでは、皆さまの質の良いレッスンを行うために
各々のプラクティショナーがお互いに学び合うことを続けています。
モシェの書いた本を読んだり、フェルデンクライスの動きを通して
いろいろな視点からの動きや考え、感覚を目覚めさせるようにレッスンを行うスキルを、向上し続けていきます。
深く広くモシェが考えていたことや伝えたいことがどのようなものなのかを学び続けることで、皆様に伝えていきたいと思います。
皆様の生活がより豊かになるのに、フェルデンクライス・メソッドの動きを通して学んでもらいたいと思います。
ツダユキコのLesson Sumas 澄のレッスンは、お休みしなくてならなくなりました。今までご参加くださった方々にはご迷惑をおかけしてしまいます、と共に今までご参加くださり心から感謝しています。またいつか皆様にお会いできる日がきましたら、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
フェルデンクライスTokyo一同より


感覚の記憶は、環境が変わっても残る? ~サノケイコreport~
プラクティショナーが 、月ごとに自分の感じていることやお知らせしたい情報などフェルデンクライスに関することを皆様にお届けしています。
第64号-2021年12月はサノケイコからお届けいたします。2022年1月は佐藤英行からお届けします。
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民間人も宇宙旅行に行けるようになるとは、びっくりしています。
2021年5月に3回目の宇宙飛行から帰還した野口 聡一郎さんが「感覚で宇宙をつかむ」ことを重視しているという。
11月の朝日新聞の記事で、野口さんの重力に関する興味深い記事を抜粋して、ご紹介しようと思います。
―宇宙について、なかなか想像が及ばない大きな問題は「無重力」(微小重力)です。
「確かに「重力がない世界で何が起きるか」は一番大きく根源的な問題ですね。(中略 無重力が人間の存在にどう影響し、社会規範をどう変えるか。について研究をしたそうです)
「地上でも心が安定するポーズである座禅を、無重力空間で組んでみたのです。人間は聴覚で重力の基準をつかみますが、無重力ではそれが消え、さらに目を閉じて視覚情報も消してみる。感覚を遮断したらどうなるのか、の実験でした」
ーどうなりましたか
「そもそも座禅の姿勢になるのが難しい。無重力では両足を引き寄せ、手で固定していないといけないですから。記録映像を見ると、体が右斜めに上に浮き、しばらくすると、頭の右側が壁にぶつかりました。頭がぶつかったとき、身体には重力のある世界の記憶があったからです。」
「船外活動で真っ暗だと、手や足が伸びているのか、曲がっているかが感覚として不明になりますね。ふだんは意識せずとも、人間の筋肉が重力を感じている。それが、消えるからです。」
ー「上・下」や「縦・横」が消える世界を想像できません。
「頭が上で、足が下と思いたい気持ちは残ります。面白いのは機械は瞬時に『無重力仕様』に切り替えられますが、人間の感覚はそうはいかないということです。…」(11月朝日新聞記事より)
日常の生活では重力を意識して感じることはほとんどないけれど、聴覚や筋肉で重力を感じているのですね。
違う環境だからわかることがあるのですね。
重力のある世界での空間の上下左右前後の感覚が、無重力でもその記憶が残っている、というのは、とても興味深いことです。
環境が変わっても自分の中にある感覚の記憶が残っているのなら、その感覚をどんどんより良いものにし続けて、どのようにも適応できるようにしておくことができるのではないでしょうか。
フェルデンクライスでは、重力と骨格と脳を使っています。
重力という当たり前の状態になんの疑問もなく物がテーブルの上に置かれていることを見ているし、私たちは床に寝ころんだり、転んだり、座ったり、立ったりでき、更には重力があるからより高く飛びたくなるのかもしれないですね。
この地球で生きている限り、重力に対してどうすれば楽に自分自身を使うかを学ぶことを改めて考えてみることが必要ではないだろうか。フェルデンクライスの動きを通して、重力と骨格と脳を使ってみましょう。
モシェの身体訓練法から良い姿勢について
「骨格構造が引力に抗って働き、筋肉がいつでも動けるよう自由になっていればいいのだ。
そのように、神経系と筋肉骨格組織が重力の作用のもとでひとつなって働けば、骨格は引力の影響にかかわらずエネルギーを浪費せずに身体を支えられることになる。」
動きと床 ~1/5(水)ATMレッスンご案内~
レッスンテーマ;意識して感じる
ー動きと床
横向きに寝て、上になっている手足を動かします。
床に触れている側の身体は、何をするのでしょうか?
横向きに寝た姿勢のレッスンです。
日時 令和4年1月5日(水)
午後2時から3時まで。
参加費 一人2000円
定員 3名
申込方法:下記のボタンより前日迄にお申し込みください。
ご用意いただくもの:服装は体を締め付けないもの、フェイスタオル(頭の下に敷くもの) 、ご用意ください。
※更衣室ございます。15分前から入室できます。
新型コロナウィルスの予防対策の留意点として
・ドアノブ、スイッチ、使用するマット、床など触れる所の除菌の徹底
・室内の清掃
・私たちプラクティショナーが風邪など、体調不良の場合の休講
・手洗い励行、換気(窓を開けて行う)
・マスク着用(参加者、プラクティショナー)
・間隔をあけ、距離を保つようにする
・空気清浄機、加湿機を使用

~Enjoy Being~ 指導フェルデンクライス プラクティショナー 佐藤英行
*佐藤 英行のFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *
FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとかトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。
また、初めてフェルデンクライスを受ける方にも、個別にお話しできますので、おすすめいたします。
意識して感じる ~2022年度1月ATM共通テーマ~
2022年1月のATMレッスンの共通テーマは「意識して感じる」です。
動きをただ繰り返し行うというやり方でなはく、動きを行いながら意識をして、感覚に注意を向けていきます。
自分のやっていることを意識し感じることで、変化を生むことにつながります。
初めての方、パフォーマー、演奏家、指導する立場にある方
自分自身についてもっと知りたい方
介護をなさっているご家族、日常の動きをもっと楽にしたい方など
声に関心のある方 → 体は楽器。過度な緊張の軽減など体のコンディション作りに。
仕事で緊張、ストレスが続く方、
病院で治療が終わったのに何かおかしい?リハビリをやってもなんかシックリ来ない?と感じている方
「痛み 」や「その不安」に全てを支配されている生活を、少しでも変えたい方。
どなたでもご参加できます。
フェルデンクライスの時間をより多くの方に楽しんで頂きたく、新たな試みをやっていこうと思っております。
どうぞフェルデンクライス メソッドレッスンを経験し、日々の生活を豊かに。
ツダユキコのLesson Sumasu 澄 は、申し訳ございませんが、都合によりお休みしなければならなくなりました。ご迷惑をおかけします。いつか再開できましたら、どうぞご参加をお待ちしております。
1月のATMレッスンこちらから

















