Enjoy Being~「頭」を上手く動かし、上手く運ぶためには

「床を使って動くシリーズ」転がる・這う「頭と骨盤の関係」の感想

うつ伏せシリーズ(!?)第2週めのレッスンに参加して頂いた方々から、こんな感想を頂きました。

「歩くとき、骨盤が使えるようになった。」

「呼吸が深くなった。」

「背骨のひとつひとつが「繋がっている」という感じがする。」

「頭と背骨の動きが「繋がっている」ということに気付いた。」

 「動く」ということは、ある意味で「頭をどのようにして運ぶか?」ということになります。

その「頭」を上手く動かし、上手く運ぶためには、頭と繋がっている背骨と骨盤の動きがポイントになります。

自分ではあまり「見えない部分」の動きになりますが、意識を向けることで、その「感覚」を得ることができます。

フェルデンクライス プラクティショナー 佐藤英行

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ATMレッスンの言葉でのレッスンの代わりに、FIレッスン(個人レッスン)では手 で行うレッスンです。ATMレッスンでは感じられなかった感覚が明確になり、プラクティショナーの手が自分自身の動きに注意を向けさせてくれます。ATM レッスンと併用することで更に感受性は高まり、改善する ことができるレッスンです。FIレッスンもどうぞ体験してください。詳しくはこちらご覧下さい。

2015-11-12 | Posted in FK Tokyo 通信, VoiceComments Closed 

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