呼吸の動きと姿勢

腰ー「呼吸の一体化」のレッスン感想

いろいろな姿勢で呼吸を入れていき、肺が膨らむときに、胸が内側から空間がひろがっていく胸の動く感覚を経験していきました。

レッスンを受けたことで

*呼吸が背中側に入っていき、歌を歌う時の呼吸のはっきりしていなかったことが今感じられる

*普段いかに胸の上の方を使っていないかを感じた

*胸がおりて、姿勢がかわった

などの声がありました。

そして、何よりレッスンを続けていることで、最近、気づいたのは炊事仕事をしているとき、腰が痛かったのが、痛くなくなったこと

このレッスンのみで変化したことではないですが、呼吸はどのレッスンにおいても必ず意識することの一つです。

呼吸の動きが、姿勢に大きく適応することが分かります。

呼吸が改めてとても重要だということを感じたレッスンでしたし、まだまだ呼吸について気づいていないことがあり、改善できる気がする

呼吸の大切さを知り、に興味を持ったようです。これからもいろいろな呼吸のレッスンをやっていきたいと思います。

プラクティショナー  サノ ケイコ

*FIレッスンでは・・・・

ATMレッスンの言葉でのレッスンの代わりに、FIレッスン(個人レッスン)では手 で行うレッスンです。ATMレッスンでは感じられなかった感覚が明確になり、プラクティショナーの手が自分自身の動きに注意を向けさせてくれます。ATM レッスンと併用することで更に感受性は高まり、改善する ことができるレッスンです。

FIレッスンもどうぞ体験してください。詳しくはこちらをご覧下さい

2015-04-12 | Posted in FK Tokyo 通信, VoiceComments Closed 

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