〜Enjoy Being〜 「利き手の動き」に気づいて
「利き手の動き」のレッスンを終えて
人間の身体は「ほぼ左右対称」に出来ています。そして右と左 にある ふたつの器官は「まったく同じ」に機能するのではなく「どちらか片側が優位に働く」という性質を持っているようです。
「利き手」はそのもっとも著名な例ではないでしょうか?
いつも働いている「利き手」は、もう片方の手よりも器用で力強いかもしれませんが、無意識に使っているだけに「どんなふうに動いているか?」をあまり意識しないのではないでしょうか??
以下、生徒さんのコメントです。
・普段、あまり指の動きを意識していなかった。面白い経験だった。
・指一本だけを動かすことが難しいことに気づいた。他の指も無意識に動いてしまうのが、ある意味で「新鮮」な感覚だった。
・レッスンが終わった後、腕が「重く」感じた。
器用で力強い「利き手」ですが、毎日の生活では案外「一定の動きのパターン」を繰り返しているのかもしれません。そして、利き手側の身体の半分は、気付かないうちに力が入っているようです。
そんな利き手の動きに改めて気付くことで、普段自分が何をしているのか?を理解することが出来るかもしれません。
フェルデンクライス・プラクティショナー 佐藤 英行







