ツダ ユキコからreport~秋のおしゃべり「フェルデンクライスATMレッスン体験談」 

4人のプラクティショナーが 、月ごとに自分の感じていることやお知らせしたい情報などフェルデンクライスに関することを皆様にお届けしています。

第28号-2018年10月は、ツダ ユキコからお届けいたします。2018年11月はサノ ケイコです。お楽しみに。

 

***************************

秋のおしゃべりー2018 🍂

 

枝先の柿や、ミカンが色づき始める季節になりましたね。

今回は、体験談を2件シェアいたします。

 

~フェルデンクライス知らない方は、

レッスンの様子少しでも想像していただけたら嬉しいです。

ATMレッスン(お金をおろすアレではなく、グループでするレッスン)

受けるとどんな感じ?

~すでに受けている方は、

体験談に 同感~!もあれば、全く違う!も、

言葉が見つからなかったけれど、なるほどそれだ!

ということもあるかもしれません。

 

どれも、正解。不正解というのはありません。フェルデンクライスメソッドですから。

ではどうぞ、楽しみながらお読みください。

 

フェルデンクライスATMレッスン体験談 

 

Kさん76歳母 ・ Kさん49歳娘

 

以前から気の向いた時にATMを受けており、プラクティショナーの落ち着いた声音と、派手さはないけれどじわっと変化のあるフェルデンに、興味とある種の信頼をもっています。

母が、歩き方のクセから腰に影響が出たのをきっかけに、私も更年期を少し楽に過ごせるかもと、ここ1年ほど月1回のペースで参加してきました。

 

毎回、自分の身体のことなのに何も知らない!と思い知らされ、感動すらすることもしばしばです。生まれてからここまで無意識に動いてくれている身体が愛おしくなってきたりします。

フェルデンのモットー?のひとつに無理をしない、痛くなるほどやらないというのがありますが、最初はどうしても動かしすぎて、翌日筋肉痛になったりしていました。やっている最中は無理に動かしていると思っていないので、自分の頭で思う加減と身体の許容範囲は違うという発見になりました。

 

また、耳から聞いたフレーズを理解して身体を動かすのは、脳にもいいのではと感じています。指示の言葉がイメージできないと「どうやればいいの〜?」とか、やったことのない態勢になかなか身体が反応せず「頭と身体がかたまってる!」など親子でつぶやきあい、ひとりごとをブツブツ言ったり。

すぐにその場で変化がでることは少ないですが、それは長年クセになってしまった動きに変化をつけるのには一定の時間がかかるということだと感じています。

 

「気づくこと」は、人生で大事なことだと思っていましたが、それが身体においても大切な一歩なのだと、フェルデンクライスで再認識しました。

 

 

 

城戸崎雅崇さん 80代前半

 

先月のレッスンの時に「ゴルフのスイングの時に骨格の動きを自覚すると良いのでは」というお話をいただきました。

ゴルフはもう滅多にやらないのですが、今日、コーラスの仲間と(私としては1年ぶりに)ゴルフ場に行きました。

練習もしていないので、どうなることかと思いましたが、10歳くらい若い人たちとほとんど似たようなスコア(決して良い成績ではありませんが)で上がることができました。

何よりも後ろの組で私のスイングを見ていた人たちが「体幹が安定していた」と評してくれたことで、ツダさんのおっしゃっていたことが、効果をあげていたのかもしれないと思うことができました。

そうだとすれば嬉しいことですね。

 

 

*感想、体験をシェアしてくださった方々、ありがとうございました。

寄せていただいた原稿は、そのまま掲載させていただきました。

 

 

 

 

 

 

プラクティショナー(指導する人)の言葉を聞いて動いていくATMは、

時に一休さんのトンチ問題を解いている気分。楽しく、感覚を澄まして 易しく動いてみましょう。

脳は、頑張らない、そんな動きが大好き。

すると 何が起きるのか?

自身のカラダと仲良くすることは、自分への信頼にもつながっていきます。

 

興味が湧いてきたら、体験してみてくださいね。

そして、継続は 楽で優雅な動きなり!

 

澄まして~ 感じて~ よりよい動きへ~

LessonSumasu澄 ツダユキコ

2018-10-31 | Posted in FK Tokyo 通信, News, ReportComments Closed 

関連記事