FK Tokyo 通信
2019年5月のATMレッスン共通のテーマ「深化(しんか)」

2019年5月のテーマ;「深化(しんか)」
5月のATMレッスンの共通テーマは「深化(しんか)」です。
深化=深くなること、また、深めること。という意味があります。
自分を知ることを、もっと深めてみる機会にしてみましょう。
繊細な感覚、普段あまり使っていないためにはっきりとしていなかった部分、
まだ気づいていない自分の中の可能性を目覚めさせてみましょう。
次にどんな景色がみえるかを体験して、感じて、考えて、楽しんでください。
初めての方、パフォーマー、演奏家、指導する立場にある方
自分自身についてもっと知りたい方
介護をなさっているご家族、日常の動きをもっと楽にしたい方など
声に関心のある方 → 体は楽器。過度な緊張の軽減など体のコンディション作りに。
仕事で緊張、ストレスが続く方、
病院で治療が終わったのに何かおかしい?リハビリをやってもなんかシックリ来ない?と感じている方
「痛み 」や「その不安」に全てを支配されている生活を、少しでも変えたい方。
どなたでもご参加できます。
フェルデンクライスの時間をより多くの方に楽しんで頂きたく、新たな試みをやっていこうと思っております。
どうぞフェルデンクライス メソッドレッスンを経験し、日々の生活を豊かに。
こちら5月スケジュール欄をご覧下さい。
6/2(日),6(木)ATMレッスンご案内~「腕・肩を回す」

レッスンテーマ;円を描く
ー「腕・肩を回す」
肩の関節の周りで腕を回す動きが、背骨の動きにどのように影響されるかを体験します。
背骨が十分に動くように胸郭を柔らかく動き、
胸を十分に動くように頭と目の動きを習慣的でない動きで行います。
快適な腕、新たな腕と胴体とのつながりを感じてください。
初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。
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佐藤 英行からreport~「AI時代のサバイバル」
4人のプラクティショナーが 、月ごとに自分の感じていることやお知らせしたい情報などフェルデンクライスに関することを皆様にお届けしています。
第34号-2019年4月は、佐藤 英行からお届けいたします。2019年5月はサノ ケイコです。お楽しみに。

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AI時代のサバイバル
最近、70代後半のあるクライアントさんが「スマートウォッチ」を購入された。
腕に装着しているだけで、きまった時間に心拍数と血圧が測定され、
そのデータがタブレット端末に転送されて、
1日の変動がグラフになって表示されるそうだ。
世の中は便利になった。
私が病院勤務を始めた頃は「水銀血圧計」が常識だった。
この水銀血圧計で血圧を測るためには、ある程度の熟練が必要だ。
最初はどうしても上手く出来ない。
だからデジタル血圧計が普及し始めた時は「便利な世の中になった」と思ったものだ。
それが今では「時計」が全部やってくれる。
まさに「テクノロジーの進歩」だ。しかし、そう喜んでばかりもいられないようだ・・・⁇
「AIの普及で仕事が奪われる」という話をよく聞く。
2013年にイギリスのオックスフォード大学が発表した論文で「総雇用者の47%の仕事が自動化される」と発表されてから、様々なところで話題になった。
確かに「スマートウォッチ」を考えると、血圧の測定はすでに「自動化された仕事」なのかも知れない。
そして、他の分野でもいろいろなものが「自動化」されていく事は容易に想像できる。
もはや「ある分野」では「不可能を可能に、可能なものをたやすく、たやすいものを優雅に」などと考えなくとも、AIがすべて肩代わりしてくれる時代が来るのかもしれない。
確かにAIの進歩、普及で、なくなってしまう仕事もあるだろう。
しかし「自動化された仕事に人間が関わる隙間がなくなる」と結論を出すこともないのではないか?
「未来の出来事の結果」には解析すべきデータが存在しない。
つまり推測以外の何物でもない。「変化」は確かに起きる。
しかし「人間にしかできない価値」を仕事の中に組み込んで行くことが出来れば、
まだまだ人間が関わる隙間はたくさんある。
反対に「いずれAIが習得するような技術や知識のみ」を習得していたら、
それこそ「AIに仕事を奪われる」ことになりかねない。

新しいことを学んでも、その知識が時代遅れになる日がすぐにやってくる。そんな急激に変化する
今の時代だからこそ、自分自身を観察し、意思を行動に移すことで、
環境の変化に適応することを学ぶことが求められる。
そのための方法論として、フェルデンクライスのレッスンは、とても有効なのだ。
所詮「AI」は人間が作り出した「ツール」だ。
ならば「使いこなすこと」が「正しい付き合い方」だ。
・・・ちなみに、そのクライアントさんは先週、携帯をガラケーからスマートフォンに変えた。
いま「言語変換機能」の使い方を習得中だ。見事に「適応」にチャレンジされている。
私も見習うことにしよう。。。
フェルデンクライス プラクティショナー 佐藤英行
4/25(木),28(日)ATMレッスンご案内~「背骨ー胸郭・腹部~頭・目」

レッスンテーマ;伸びる
骨盤から背骨の伝わり方は、呼吸によって胸郭とお腹を動かすと
横隔膜に影響を与え、どのように感じられるか。
背骨全体の長さは、頭と目の動きによってどのような感覚をもたらすか。
骨盤と頭をつなぐ背骨の伸びやかを体験してみましょう。
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4/23(火)ATMレッスンご案内~「腕~骨盤・骨盤~腕」

レッスンテーマ;伸びる
骨盤から動き始めるのと腕から動き始めるときに
どのような違いを感じるか体験していきます。
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