FK Tokyo 通信
11/16(木),19(日)ATMレッスンご案内~「骨盤をゆらす」
レッスンテーマ;繋がる
ー「骨盤をゆらす」
骨盤を、軽ーく揺らしていきます。
脚の位置を変化させながら、揺らす動きが、頭、肩、肩甲骨、腕へ
伝わっていく感覚に注意を向けます。
全体のつながりが、どのように変化してくいくかを楽しんでください。
初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。
11月16日 (木) 10:15 AM – 11:45 AM
11月19日 (日) 10:30 AM – 12:00 PM
プラクティショナー サノケイコ
*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *
FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとかトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。
11/12(日)ATMレッスンご案内~「頭と骨盤をつなぐ」
レッスンテーマ:繋がる
ー「頭と骨盤をつなぐ」
頭と骨盤との間をつないでいる背骨に対して、頭や骨盤を左右に動いていきます。
自分中心の感覚、頭の動きの自由さ、歩く感覚など、どんな感覚をもたらすかを楽しんでください。
初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。
プラクティショナー サノケイコ
*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *
FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとかトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。
11/13(月)ATMレッスンご案内~「背中を長く柔らかく」
レッスンテーマ;繋がる
ー「背中を長く柔らかく」
ーフェルデンクライス メソッド
『 アレキサンダー・ヤナーイレッスン集#177』より
※今回は背中と背骨を動かします。どうぞお楽しみに!!
フェルデンクライス プラクティショナー 佐藤英行
*佐藤 英行のFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *
FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとかトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。
ご希望の日時をご相談の上、決めさせて頂きます。からお申し込み頂けます。
11/6(月)ATMレッスンご案内~「頭と背骨の繋がり」
レッスンテーマ:繋がる
ー「頭と背骨の繋がり」
ーフェルデンクライス メソッド
『 アレキサンダー・ヤナーイレッスン集#22』より
※今回は立っておこなうレッスンです。どうぞお楽しみに!!
フェルデンクライス プラクティショナー 佐藤英行
*佐藤 英行のFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *
FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとかトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。
ご希望の日時をご相談の上、決めさせて頂きます。からお申し込み頂けます。
ツダ ユキコからのReport ~秋のおしゃべり「イメージ」
4人のプラクティショナーが 、月ごとに自分の感じていることやお知らせしたい情報などフェルデンクライスに関することを皆様にお届けしています。
第16号-2017年10月は、ツダ ユキコからお届けいたします。11月は、サノ ケイコが担当いたします。お楽しみに。
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秋のおしゃべり「イメージ」
急に寒くなり、木々の葉が色づき始めました。
いかがお過ごしでしょうか?
食欲の秋? 芸術の秋? 読書の秋? 運動の秋?
冬本番を迎える前、体が縮こまってしまわないように、
ここで何とか違いを作る手をうっておきたいものですね。
身体は動かさないでいると、
使わない機能や、能力がどんどん衰えていきますね。
“定期的な運動‘‘の苦手な方も、お忙しい方も、
少しの時間、自分自身のために時間を使って身体の喜ぶ時をつくりましょう。
ずっとこれから先に、大きな違いを作るチャンスです。
人は、イメージによって動いています。
‘‘痛みを伴った動き‘‘をしよう、とイメージする人はいないと思いますが、
結果として、自分を痛めながら動いていることもあります。
なぜでしょう?
持っているイメージが実際のものと違っているのも原因の一つ。
身体のパーツや繋がりのイメージ情報が間違っていることもあれば、
日常の経験を通して動きの情報がずれてくることもあります。
痛みや辛さの困難を作りながら、それを乗り越えて動いていくと、随分疲れますね。
実際に近いイメージを持つこと、思い違いを修正していくことができると、もっと楽で、疲れない動きが出来るようになります。
無駄のない優雅な動きも期待できます。
動きによって、日常では得られない感覚を作り出して、その中で新鮮な感覚を楽しんで 自身の心地よい動きを遊んでみましょう。
赤ちゃんも、そうやっているように、動きを楽しんで探索して学んでいるのです。
レッスンを通して、感覚を取り入れていくのは、動いている人自身です。
感覚をより澄ましていくことで、疲れないエコな動きで、生活を楽しみましょう。
楽に出来ることを増やして、活動的な冬を迎えましょう。
澄まして 感じて よりよい動きへ
LessonSumasu澄 ツダユキコ
日頃ATMご参加くださっている皆様、ありがとう御座います。