FK Tokyo 通信

2019年10月のATMレッスン共通のテーマ「プラス マイナス = 0(ゼロ)じゃない」

 

2019年10月のテーマ;「プラス マイナス = 0(ゼロ)じゃない」

 

enjoybeing_s-logo  sumasu_s-logo

locopelli_s-logo   kazeasobi_s-logo

 

10月のATMレッスンの共通テーマは「プラス マイナス = 0(ゼロ)じゃない」です。

 

フェルデンクライスのレッスンでは、だんだんといろいろな部分や関節を

使うように動きがプラスされていきます。

多くの部分を使うようになると、動きは楽にたやすくなっていきます。

ですが、日常はそうではないかもしれません。

プラスされて楽になったら、今度はその動きをマイナスしていきます。

すると、初めより動きがやりやすくなっていることにきづくでしょう。

それは、自分のシステムが何が可能かを学んだからでしょう。

 

初めての方、パフォーマー、演奏家、指導する立場にある方

自分自身についてもっと知りたい方

介護をなさっているご家族、日常の動きをもっと楽にしたい方など

声に関心のある方 → 体は楽器。過度な緊張の軽減など体のコンディション作りに。

仕事で緊張、ストレスが続く方、

病院で治療が終わったのに何かおかしい?リハビリをやってもなんかシックリ来ない?と感じている方

「痛み 」や「その不安」に全てを支配されている生活を、少しでも変えたい方。

どなたでもご参加できます。

フェルデンクライスの時間をより多くの方に楽しんで頂きたく、新たな試みをやっていこうと思っております。

どうぞフェルデンクライス メソッドレッスンを経験し、日々の生活を豊かに。

 

こちら10月スケジュール欄をご覧下さい。

 

2019-09-30 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

9/22(日),26(木) ATMレッスンご案内~「床にペンキを塗る足の動き」

 

レッスンテーマ;あいまいさを楽しむ

「床にペンキを塗る足の動き」

 

足を刷毛のように使って、床にペンキを塗るような動きを探索します。

床を足の裏で感じ取って、脚全体、股関節、全体への影響を味わいます。

また、空間でもペンキを塗るような動きを行い、

当たり前にある床と足とのイメージが変化していくのを感じます。

立った時、座っている時に自分自身をどのように感じるかを楽しんでください。

初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。

 

プラクティショナー  サノケイコ

 

 

*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内 
*FIレッスンとは「感覚システムの最も古いものに注意をむけさせる。緊張感が減り、呼吸が深く、規則手になり、腹部が緩み、循環が行くって表面が拡張するなどの感覚に引き込まれていく。意識レベルでは忘れていたパターンを感じ、幼い子供だった頃の幸福感を思い出す」モシェの言葉の一部より
FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとか何かトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。
FIレッスンのスケジュールはこちらを
また、フェルデンクライスを初めて受けるが、どんなものなのかや不安などがありましたら、
初めに個別にお話しをお聞きすることができますので、おすすめ致します。
contact-b

 

 

2019-09-25 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

巨星が教えてくれたこと~佐藤 英行からreport~

4人のプラクティショナーが 、月ごとに自分の感じていることやお知らせしたい情報などフェルデンクライスに関することを皆様にお届けしています。

第39号-2019年9月は、佐藤 英行からお届けいたします。2019年10月はサノ ケイコです。お楽しみに。

 

 

***************************

 

巨星が教えてくれたこと。

 

今年の夏、ひとりの巨星が逝った。
Harold Dull (ハロルドダール)。享年84歳。

「世界でもっとも進歩的な水中ボディワーク」と言われるWatsuの創始者である。

私がハロルド師に初めて会ったのは、今から19年前。ハワイのマウイ島で開催されたWatsu の第2段階のコースを受講した時のことだ。テクニカル的なことも、もちろん多く教わったが、私が一番記憶に残っているのは、講義の時間に聞いた「クライアントとの向き合い方」だ。

曰く…。

『Watsuをすることで、相手とのあいだに呼吸、brain、heartのシンクロが起こる。

brainは感情を押さえつけてコントロールし抑制しようとする。

heartはどんな感情でも受け入れようとする。

だからWatsuをする時には自分を「無にする」ことが必要だ。

もし「相手を治そう」と思うと、その感情を自分のheartが受け入れて、

相手のheartにシンクロしてしまう。そしてそれを受け取った相手の感情が、

また自分のもとへと帰ってくる。

もしあなたが「頭を使って考えるタイプ」ならば、相手のbrain もそのように反応する。

そして、それを受け取った相手の「考え」も、また自分のもとへ帰ってくる。

これではセッションが滞ってしまう。

自分の中を「無」にして「排水管のパイプ」のように自分が吸収してしまったものをすべて排泄することが出来れば、相手に余計なものを与えなくて済むし、相手から余計な物をもらうこともない。』

正直なところ、最初は「???」と思った。

「無⁇ パイプ⁇ 何それ?? それに俺は理学療法士だ。治そうと思うのは当然だ!」と考えていた。

しかし、なぜか「〇〇してやろう!」と意気込んで行ったセッションほど、

大して良い結果を出せずに終わることが多かった。

そして、私がハロルド師の言葉の意味が理解できるようになるまで、長い時間が必要だった。。。

2007年からフェルデンクライスのトレーニングに参加したのだが、驚くべきことにトレーナーの先生方は、ハロルド師と同じニュアンスの事柄を、言葉を変えて私に教えてくれた。

曰く。。。

『他の人が自分に注意を向けている時に、私たちは「自分は注意を向けられている」というこを知ることが出来る。それは私たちが発達の過程で得たものだ。私たちは注意を向けてもらうことによって満たされ、相手と共鳴することが出来る。』

『「治そう」としてFIをやると「治す」ということを相手に強制してしまう。

「相手をある形にする」というレッスンをすると、相手は混乱してしまう。

そうではなく相手と共鳴して相互関係を築き、相手と一緒に学ぶ形をとるべきだ。』

『ジャッジメントをしてはいけない。それをやると「〇〇しなければならない」と考えてしまう。

ジャッジメントが入らない状態で見ると、いろいろなものが見えてくる。

ジャッジメントは我々の「見る力」を止めてしまう。』

 

「治すこと」は、要するに「相手を変えてしまうこと」だ。

これは相手が自分から他の方法を選択して「結果的に変わった」のとは大きく意味が違う。

そして「治す」には、早く結果を出すことが要求される。

「自分自身で何かを見つけ、自らが変化して行く」などという余裕はない。

そこには「患者と治療者」以外の相互関係は存在せず、

治療者は「無になる」のではなく、患者を正しくジャッジメントして評価、

治療をするという明確な意図を持って患者と接する。

このあたりのことが、理学療法のような医療系のセッションとフェルデンクライスメソッドとの「大きな違い」だ。

何も知らない人が見ると、FIレッスンも関節可動域訓練も「同じようなことをやっている」と思うのかもしれないが、医療系のセッションは詰まるところ「処置」の範囲を超えていない。「

学び」「成長」「相互理解」などの概念はないのだ。

プラクティショナーになったばかりの頃は、この「違い」に大きく戸惑っていた。

そして、この「違い」を理解し、満足なレッスンが出来るようになるまでに、私にはかなりの時間が必要だった。

しかし、フェルデンクライスのトレーニングを始める7年前に、すでに私は「そのこと」をハロルド師から直接教わっていたのだ。

恐らく私に一番欠けていたことだったのかもしれない。最近になって、ようやく理解することが出来た。

現在はあまりWatsuをすることもなくなったが、ハロルド師の教えは、今でも私の中に生き続けている。

これから、もしも道に迷いそうなことがあったら、もう一度ハロルド師の言葉を思い出そう。。。

Thanks a lot Mr. Dull…
I would like to offer my deepest sympathies….
合掌。

 

 

 

 

 

 

フェルデンクライス プラクティショナー  佐藤英行

 

 

 

2019-09-25 | Posted in FK Tokyo 通信, News, ReportComments Closed 

 

9/23(月)ATMレッスンご案内~「身体のイメージをクリアにする」

 

レッスンテーマ;あいまいさを楽しむ

「身体のイメージをクリアにする」

 

自分の身体をどのように「感じている」でしょうか?

自分の立っている姿、座っている姿勢、歩き方などの

「クリアなイメージ」を持つのは難しいものです。

今回は曖昧な「身体のイメージ」をクリアにして行きます。

仰向けの姿勢と、床の上に座った姿勢で行うレッスンです。

どなたでもお気軽にご参加ください。

日時  令和元年9月23日(月)
午後2時から午後3時まで。

参加費 お一人様2000円

定員  3名

申込方法:下記のボタンより前日迄にお申し込みください。

contact-b

 ご用意いただくもの:服装は体を締め付けないもの、フェイスタオル(頭の下に敷くもの) 、ご用意ください。

※更衣室ございます。15分前から入室できます。

 

 

 

 

 

指導  フェルデンクライス プラクティショナー  佐藤英行

 

 

*佐藤 英行のFIレッスン(個人レッスン)のご案内 *

FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとかトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。

また、初めてフェルデンクライスを受ける方にも、個別にお話しできますので、おすすめいたします。

佐藤英行レッスンのスケジュールschedule-b

ご希望の日時をご相談の上、決めさせて頂きます。contact-bからお申し込み頂けます。

2019-09-22 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

 

9/22(日)第5回フェルデンクライス入門クラス「股関節の動き」

 

「フェルデンクラス入門クラス」のご案内

 

9月の入門クラス第5回、テーマは「股関節の動き」です。

脚と胴体を繋いでいる股関節は、大きな筋肉が付いています。

その股関節を上手く使うことが出来れば、軽やかに動く事が出来ます。

ぜひレッスンに参加していただき「軽やかな自分」を見つけてみてください。

 

「入門クラス」では、最初に「どのようにレッスンを受けたら良いか?」をお話しさせて頂きます。

そのあと、シンプルなレッスンを2つ、休憩を入れて実施します。

「入門クラス」ですが、既に「体験済み」の方々も歓迎いたします。

日時  令和元年9月22日(日曜日)
午後2時から午後3時30分まで。

参加費 お一人様3000円

定員  3名

申込方法:下記のボタンより前日迄にお申し込みください。

contact-b

 

フェルデンクライス メソッド〜Enjoy Being〜

enjoybeing_s-logo

 

指導  フェルデンクライス プラクティショナー  佐藤英行

2019-09-21 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed