「丹田の意識と転がる」~2/9(日),13(木)ATMレッスンご案内~

 

レッスンテーマ;溜め

「丹田の意識と転がる」

 

お臍から3,4cm下のあたりの丹田と呼吸を感じながら、

顔、お腹が動いている間に緊張しないように注意を向けます。

発達段階で早期に行う手と脚の快適な動きを探索します。

腕と脚の制約された動きが骨盤と肩を動かすことに気づき、

全体の動きと調和するように左右に転がります。

シンプルで、滑らかな動きを転がりながら見つけてみましょう。

不安やストレスで呼吸が浅くなって、体が上手く動くことが難しいと感じたなら、

丹田の意識をもって動きを行ってみる体験を。

 

初めての方、パフォーマー、スポーツをしている方、セラピスト、何かを指導している立場にある方、障害をお持ちのご家族や介護の必要な人をささえている方、ご自身の動きを改善して自分のやりたいことを上達したい方、日々の生活をより快適に過ごしたい方、どんな方でもでご参加できます。

 

2月9日 (日)  10:30 AM – 12:00 PM

2月13日(木)  10:15 AM – 11:45 AM

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プラクティショナー  サノケイコ

 

 

 

*サノケイコのFIレッスン(個人レッスン)のご案内 
*FIレッスンとは「感覚システムの最も古いものに注意をむけさせる。緊張感が減り、呼吸が深く、規則的になり、腹部が緩み、循環が良くなって表面が拡張するなどの感覚に引き込まれていく。意識レベルでは忘れていたパターンを感じ、幼い子供だった頃の幸福感を思い出す」モシェの言葉の一部より
FIレッスンでは、個人のリクエストに対してレッスンしますので、よりダイレクトに働かけることができます。グループでのレッスンだと自信がないとか何かトラブルを抱えている方などにも有効にレッスンを行うことができます。
FIレッスンのスケジュールはこちらを
また、フェルデンクライスを初めて受けるが、どんなものなのかや不安などがありましたら、
初めに個別にお話しをお聞きすることができますので、おすすめ致します。
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2020-02-08 | Posted in FK Tokyo 通信, NewsComments Closed 

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