自らのやり方を変えるのは

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1月のレッスンから感じたこと

毎月2回のレッスンを続けて下さる方から、ある気づきがありました。

壁を背にして立った時に、猫背だし、いつも骨盤の片側が前に出ていると感じたので、

膝を後ろに押してみたりして何とかまっすぐにしようとしていた。

でも問題は、骨盤だったと気づいた。

立った時に自分の骨盤はまっすぐだと思っていたが、実は猫背にならないように、

お尻を閉めて骨盤を前に押して、それがまっすぐだと思っていた。

 

ふと、骨盤の傾きを変えてみたら、

骨盤のゆがみはなくなり、猫背にならなくなった。

えっ?これだけの簡単なことだったの?

 

フェルデンクライス メソッドの動きを通して、自分自身のやっていることがわかったら、

どのように改善できるかを自分自身で答えを見つけることができます。

誰かに教えてもらったやり方に自分を当てはめるやり方ではなく、

自らの経験によって感じたほんの小さな違いが、大きな違いをもたらすようになります。

モシェの「フェルデンクライス身体訓練法」から

「自らの行動様式を変えるためには、内部に抱いている自分自身のイメージを変えなくてはならない。

その場合必要なのは、自らの反応の動力学を変化させることであって、ただたんにある行動を

別の行動に置き換えることではない。

そのような変化は必然的に、自己イメージの変化だけでなく、行動を動機づけるものの性質や

関係するからだのあらゆる部分の動かし方に変化をもたらす。」

 

プラクティショナー サノケイコ

2017-03-15 | Posted in FK Tokyo 通信, VoiceComments Closed 

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